満龍寺 本堂
Portfolio — 寺院/長野県須坂市

満龍寺へようこそ:400年の歴史を刻む、生きつづける寺

長野県須坂市 日滝
開創 — 天正10年(1582年)
宗派 — 曹洞宗
住職 — 27代目 高津研志
3Dで空間を歩く

訪れる人の期待を、いつも良い意味で裏切る寺

須坂市日滝の山裾に静かに佇む満龍寺は、訪れる人の期待をいつも良い意味で裏切るお寺です。

天正10年(1582年)に開創され、今年でちょうど444年を迎える満龍寺は、曹洞宗の寺院です。その長い歴史は、境内のあちこちに刻まれています。本堂には釈迦牟尼仏座像が安置され、左手に建つ観音堂の天井には、歴史ある絵が描かれています。

しかし満龍寺は、過去に閉じた「博物館」ではありません。

27代目住職・高津研志さんのもと、2017年からさまざまな催しが企画されるようになり、地域の集いの場、カフェ、若い世代が気軽に立ち寄れるイベントなど、新たな試みが続いています。目指すのは、お寺本来のあり方——地域に根ざした、生きた場所としての再生です。

満龍寺 本堂内の第三の場所
本堂に併設された、地域の集いの場。伝統的な調度と現代の暮らしが同居する。

このVRスペースでは、本堂の風格ある木組みから境内の静かな一角まで、満龍寺をじっくりと自分のペースで歩き回ることができます。何百年もの間、参拝者や地域の人々を迎えてきた場所で、過去と現在がどのように交わっているかを、ぜひご自身の目でお確かめください。

空間を歩く

ドールハウスビューで境内全体の構造を把握したり、ストリートビューモードに切り替えて建築の細部を間近に眺めたりしてみてください。
満龍寺の僧侶たち
山門にて。左から、寺を支える人々と27代目住職・高津研志さん。

間取り図

延床面積 197.3㎡(Matterport実測・寸法は概算)

満龍寺(長野県須坂市)の間取り図
1F197.3㎡

Photography

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